サギョウ テーブル 160 / 180 / 200
サギョウ テーブルは、テーブルトップは2つに分かれており、梱包時はコンパクトにすることが出来、輸送コストを圧縮するとともに、天板の隙間から電源ケーブルを通すことができます。
この隙間に沿ってテーブルトップのアタッチメントトレイを取り付けられます。そのトレイによって天板は広く使いながら、文房具、果物、またはコーヒーなどをトレイに置くことができます。 長方形のトレイは本体に付属します。円形のトレイは別売りとなります。
W160 x D85 x H73cm
W180 x D85 x H73cm
W200 x D85 x H73cm
オーク / アッシュ
保証内容はメーカーの保証規定に準じます。
在庫状況により、納期は大幅に前後する場合がございます。
お急ぎの場合は、お問い合わせください。
※付属の円形トレイ、長方形トレイをご希望の場合はお問い合わせください。
大型商品のため、ご購入前に搬入経路のご確認をお願いいたします。
北海道 | 本州・四国・九州 | 沖縄 | |
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組立設置 | 9,900円 | 7,700円 | 9,900円 |
Ariake(有明・アリアケ)は、家具の町である佐賀県諸富町のレグナテックと平田椅子製作所、二社が立ち上げた家具ブランドです。この名は九州にある有明海にちなんで名づけられました。「Ariake」とは日本語で夜明けを意味し、グローバル市場を目指し、海外のデザイナーたちとのコラボレーションを開始したこの二社の新しい幕開けを象徴しています。仕事における強いつながりは、良いものづくりの土台であるというのが私たちの信念です。家具は、人が共に住み、働き、食事をするという社会生活のために作られます。すべての作品はAnderssen & Voll(アンデシェン & ヴォル)、Gabriel Tan(ガブリエル・ タン)、芦沢啓治、Norm Architects(ノーム・アーキテクツ)、安積伸、Staffan Holm(スタファン・ ホルム)、Zoe Mowat(ゾエ・モワット)らのデザインにより、諸富で製作されています。
芦沢 啓治は1996年に横浜国立大学建築学科を卒業。architecture WORKSHOPにて建築家としてのキャリアをスタートし、金物家具製作工房であるsuper robotにて2年間にわたる家具制作を経て、2005年芦沢啓治建築設計事務所設立。また、2011年東日本大震災を受け地域社会自立支援型公共工房、石巻工房を創立。2014年石巻工房を家具ブランドとして法人化。建築、インテリアだけにとどまらず、カリモク、IKEA、良品計画などとの家具ブランドとの協業や、Panasonic homesとのパイロット建築プロジェクトなど幅広い分野で活動を行っています。建築、リノベーションから照明・家具デザインに一貫するフィロソフィー「正直なデザイン/Honest Design」から生み出される作品は、国内外から高く評価されています。