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明確でエッセンシャルなラインとカラーがたっぷりとした柔らかなフォルムに個性を与えるピックス スツールは、共有スペースや家庭の空間にアイコニックでカジュアルなムードを添え、見た瞬間に座ってみたい誘惑にかられるようなスツールです。 屋内、屋外の両方で使えます。
ラウンドバージョンのピックス スツールには、1掛けのほかに3人掛け、5人掛けのバージョンがあり、ファブリックとカラーの選択肢も豊富です。 アウトドア仕様のピックス スツールの1掛け、3人掛けバージョンでは中身に防水ポリウレタンによるクッション材、張り地にはポリエステル素材を採用しています。
PIX67-1人掛 W67 x D64.5 x H43cm
PIX87-1人掛 W87 x D84.5 x H43cm
本体：フロースルーインターナルフォーム、ファブリック
保証内容はメーカーの保証規定に準じます。
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| 北海道 | 本州・四国・九州 | 沖縄 | |
|---|---|---|---|
| 軒先渡し | 0円 | 0円 | 0円 |
イタリアのトレヴィゾで設立されたArper（アルペール）は、2020年に亡くなるまで名誉会?を務めたルイジ・フェルトリンが1980年に、小さな皮革製造業を起業したことからはじまります。1989年、父の経営を引き継いだ息子のマウロとクラウディオは、共にグローバル化を目指し企業化しました。当初、レザーチェアを主に生産していましたが、その後レザーだけでなく、アルミニウム、ポリプロピレンなど他の素材を使った製品も開発しています。また環境を考え、オーガニック由来の合成樹脂やリサイクル素材を製品に取り入れるなど、ゆるぎない研究開発が行われています。余分な装飾を排して、むだのない形態と構造を追求した機能美が特徴です。
岩崎一郎は1965年東京生まれ。ソニーデザインセンター勤務後、イタリアに渡り、イタリアのデザイン事務所を経て帰国後、1995年に岩崎デザインスタジオを東京に設立。国内外の企業とコラボレーションし、食器、時計、照明、家具、電子機器など様々なデザインプロジェクトを行っています。日本のグッドデザイン賞をはじめ、iFデザイン賞やレッドドット賞など数多くの国際的なデザイン賞を受賞しています。
