Elephantシリーズに新たに加わったElephant Side Table(エレファントサイドテーブル)は、シリーズに共通する精巧なデザイン言語を採り入れています。 脚の支柱を天板とベースの円の中心からずらした位置に配置することでソファ座面の上まで天板を引き寄せて使用することが可能で、座った状態からでもテーブルに手軽に手が届き、ラップトップPC を置いて作業することもできます。 リビングルームだけでなくオフィスやロビー空間にも最適です。
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ELEPHANT SIDE TABLE

エレファントサイドテーブル

¥56,650

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Elephantシリーズに新たに加わったElephant Side Table(エレファントサイドテーブル)は、シリーズに共通する精巧なデザイン言語を採り入れています。 脚の支柱を天板とベースの円の中心からずらした位置に配置することでソファ座面の上まで天板を引き寄せて使用することが可能で、座った状態からでもテーブルに手軽に手が届き、ラップトップPC を置いて作業することもできます。 リビングルームだけでなくオフィスやロビー空間にも最適です。
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サイズ

Φ42 x W42 x D42 x H53cm

材質・機能

チェストナット材

保証期間
3年間

保証内容はメーカーの保証規定に準じます。

納期の目安
約1~2ヵ月

在庫状況により、納期は大幅に前後する場合がございます。
お急ぎの場合は、お問い合わせください。

配送料金
北海道 本州・四国・九州 沖縄
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Karimoku New Standard(カリモク ニュースタンダード)

Karimoku New Standard
(カリモク ニュースタンダード)

日本の木製家具メーカーであるカリモクが2009年に設立したKarimoku New Standard(カリモク ニュースタンダード)は、先進的なアイデアと優れた製造技術を融合したブランドです。カリモクの職人が培ってきたユニークな視点と、国内外から選ばれた有数のデザイナーたちが手を組み、日本の家具デザインの新たなスタンダードとなるべく取り組んでいます。使用している木材は、主に北日本を原産地とする広葉樹(カエデ、クリ、ナラなど)で、これまでは主に紙パルプ原料のチップとしての利用が多く、広葉樹が持つ本来の価値に比べてあまり有効な利用がされているとは言えませんでした。広葉樹のサスティナブルな活用、さらに森林保全や林業地域の活性化といった日本の森が抱える問題に対し、木製家具メーカーであるわたしたちには何ができるだろうか?どうあるべきなのか? 家具が生まれるまでのどのプロセスにおいても、常にこのテーマに立ち戻り考えています。

Christian Haas (クリスチャン・ハース)

Christian Haas
(クリスチャン・ハース)

1974年にドイツで産まれたChristian Haas(クリスチャン・ハース)は、2000年に自身のスタジオを設立。以来、インダストリアルデザイナーとして家具、照明から陶器やガラス製品など多岐にわたるプロダクトを制作し、現在はポルトガル・ポルトに拠点を構え制作に携わっています。そのデザインへのアプローチはシンプルさと優美さの融和によるものであり、実直さ・情緒・有用性・耐久性・唯一性の調和により導かれた審美眼による作品は、これまでレッド・ドット・デザイン賞やエル・デコレーション国際デザイン賞など輝かしい賞を受賞。デザインギャラリーやRosenthal, Karakter, Arita2016, Tectaなどの国際的ブランドへも作品を提供しています。著名な作品としては、ヴィトラデザインミュージアムの常設展示作である照明作品「ROPES」、Karimoku New Standardにおける幅広い家具作品、およびこの10年で最も成功を納めたテーブルウェアシリーズのいくつかを挙げることができます。

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