Colour Bin(カラービン)シリーズはクリ材を使用した2サイズの機能的な小物入れで構成されています。それぞれのサイズが淡いパステルから蛍光色のピンクまでの独自のカラーパレットを持っています。 個々のパーツを最新鋭の加工設備によって削り出した見えない接合部によってつなぎ合わせて組み立てられています。 蓋には、革製の取っ手が付いていてるので紙クズ入れとしての使用もおすすめです。
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COLOUR BIN MEDIUM / LARGE

カラービン ミディアム / ラージ

¥32,450
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Colour Bin(カラービン)シリーズはクリ材を使用した2サイズの機能的な小物入れで構成されています。それぞれのサイズが淡いパステルから蛍光色のピンクまでの独自のカラーパレットを持っています。 個々のパーツを最新鋭の加工設備によって削り出した見えない接合部によってつなぎ合わせて組み立てられています。 蓋には、革製の取っ手が付いていてるので紙クズ入れとしての使用もおすすめです。
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サイズ

ラージ:Φ22.4 x H33.6cm
ミディアム:Φ18 x H25.8cm

材質・機能

チェストナット材

納期の目安
約1~2ヵ月

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配送料金
北海道 本州・四国・九州 沖縄
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Karimoku New Standard(カリモク ニュースタンダード)

Karimoku New Standard
(カリモク ニュースタンダード)

日本の木製家具メーカーであるカリモクが2009年に設立したKarimoku New Standard(カリモク ニュースタンダード)は、先進的なアイデアと優れた製造技術を融合したブランドです。カリモクの職人が培ってきたユニークな視点と、国内外から選ばれた有数のデザイナーたちが手を組み、日本の家具デザインの新たなスタンダードとなるべく取り組んでいます。使用している木材は、主に北日本を原産地とする広葉樹(カエデ、クリ、ナラなど)で、これまでは主に紙パルプ原料のチップとしての利用が多く、広葉樹が持つ本来の価値に比べてあまり有効な利用がされているとは言えませんでした。広葉樹のサスティナブルな活用、さらに森林保全や林業地域の活性化といった日本の森が抱える問題に対し、木製家具メーカーであるわたしたちには何ができるだろうか?どうあるべきなのか? 家具が生まれるまでのどのプロセスにおいても、常にこのテーマに立ち戻り考えています。

Scholten & Baijings (ショルテン & バーイングス)

Scholten & Baijings
(ショルテン & バーイングス)

ステファン・ショルテン(1972年オランダ生まれ)とキャロル・バーイングス(1973年オランダ生まれ)の二人で、2000年にデザインスタジオScholten & Baijings(ショルテン & バーイングス)を設立。細やかなリサーチにより、モノの背後に潜む文化的、芸術的コンテクストを探りながら、鮮やかな色彩と現代的な幾何学文様を巧みに使い、完成度の高いデザインを生み出しています。Zuiderzee Museum、Audax Textile Museum、RoyalVKB、Established & Sons、HAY、Thomas Eyck、Pastoeなどと協働。Wallpaper* 、Frame、Elle Deco、New York Times、Vogue、Surface、International Design Year Bookなど各誌で取り上げられ、注目を集めました。最近ではDutch Design Awardの二度目の受賞を果たすほか、Wallpaper* Design Award、ELLE Decoration International Design Award for Young Designer Talent 2011など各賞に選ばれています。

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