Tom Dixon(トムディクソン)のECLECTIC CANDLE MEDIUM(エクレクティック キャンドル ミディアム)はラグジュアリーなキャンドルのシリーズです。 世界を構成するすべての要素を4つのシンプルな要素にまとめるという哲学に触発されたフレグランスシリーズ。 4つの香りには、火、空気、地球、水といったイメージを反映しています。
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ECLECTIC CANDLE MEDIUM

エクレクティック キャンドル ミディアム

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Tom Dixon(トムディクソン)のECLECTIC CANDLE MEDIUM(エクレクティック キャンドル ミディアム)はラグジュアリーなキャンドルのシリーズです。 世界を構成するすべての要素を4つのシンプルな要素にまとめるという哲学に触発されたフレグランスシリーズ。 4つの香りには、火、空気、地球、水といったイメージを反映しています。
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エクレクティック キャンドル ミディアム アルケミー / アンダーグラウンド / ロンドン / ロイヤリティ

香り:ロンドン 赤レンガや公園に自生するクロッカスやイラクサ、そしてロンドン郊外のダゲナムに流れるテムズ川から香る仄かな海水の香りなど、ロンドンの日常に漂う空気感からインスパイアされた香りです。 トップノート:ブラック・ペッパー ミドルノート:ウードウッド、ベチバー ベースノート:ヒマラヤスギ、パチョリ

エクレクティック キャンドル ミディアム アルケミー / アンダーグラウンド / ロンドン / ロイヤリティ

香り:ロイヤリティ アールグレーを淹れたポットにスコーンとイチゴジャム、その横には52年製のベントレー、英国の古き良き時代の象徴であるティータイムの情景にインスピレーションを受け、香りを調合しました。 トップノート:オーデコロン、ベルガモット、レモン ミドルノート:アールグレイティー、バーベナ、ミント ベースノート:ヒマラヤスギ

エクレクティック キャンドル ミディアム アルケミー / アンダーグラウンド / ロンドン / ロイヤリティ

香り:アルケミー スパイシーな香りを放つブラック・ペッパー、ヒノキのウッディ―な香り、ユーカリやエキゾチックなパチョリ(シソ科の植物)やスモーキーなグアヤク木の香りから、アルケミーという名に相応しい高貴な香りを紡ぎだしました。 トップノート:スモーキーなウッド系の香り ミドルノート:ブラック・ペッパー ベースノート:スエード

エクレクティック キャンドル ミディアム アルケミー / アンダーグラウンド / ロンドン / ロイヤリティ

香り:アンダーグラウンド 暗闇に包まれた地下空間で、地表から潜るようにひっそりと、そしてゆっくりと大地に根を張り成長するジンジャーから醸し出される鮮烈な香りに、樹木の香り立つハイチカルダモンを組み合わせた個性豊かな香りが際立ちます。 トップノート:レモン ミドルノート:カルダモン ベースノート:ジンジャー

サイズ

W8.7 x D8.7 x H7.5cm
内容量:250g

材質・機能

容器:銅 / ニッケル / 真鍮
蓋:大理石
燃焼時間:約48時間

納期の目安
在庫がある場合:約1~2週間 在庫がない場合:約3~4ヵ月

在庫状況により、納期は大幅に前後する場合がございます。
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Tom Dixon(トムディクソン)

Tom Dixon
(トムディクソン)

Tom Dixon(トムディクソン)は2002年に創業した、デザイナー自身の名前(トム・ディクソン)を冠したブランド。トム・ディクソンは、企業人としての目線から離れ、全く新しいアングルから商品やインテリアのデザインを見つめ直すという、新たな探求の旅を始めました。その後、トム・ディクソンはインテリアの世界で、大きな影響力を持つ存在となり、その影響力はロンドン、ミラノ、ニューヨーク、ロサンゼルス、香港、中国、そしてこの東京のブランド・ハブを通じて益々拡がっています。照明、ファニチャー、テーブルウェアからルーム・フレグランスまで600種類以上の商品を世界65の国々に届けています。

Tom Dixon (トム・ディクソン)

Tom Dixon
(トム・ディクソン)

Tom Dixon(トム・ディクソン)は休むことを知らないイノベーターで、照明や家具、ホームアクセサリーの開発に日々取り組んでいます。デザイナーとしてのキャリアを歩み始めた1980年代初頭以降、鉄屑を溶接でつなぎ合わせ前衛的な家具作りに没頭していた時代を経て、イタリアの高級家具メーカーCappellini(カッペリーニ)との家具製作、Habitat(ハビタ)や Artek(アルテック)にてクリエイティブ・ディレクターの職を務め、プラスチック製品工房Eurolounge(ユーロラウンジ)を創業したりと、様々なデザイン分野で経験を積み上げた後、デザイン業界におけるプロダクト・デザイナーとして彼が辿った道を見つめ直す為、彼自身の名前を冠したブランドを2002年に創業しました。

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