ドイツ出身のStefan Diez(テファン・ディーツ)のデザインによるソファ「COSTUME(コスチューム)」は、4mm厚の再生・リサイクル可能なポリエチレン製シングルユニットを連結させて作るモジュール式ソファです。 家族の人数やお部屋の形に合わせて1シーターから2シーター、3シーターへ、あるいはオットマンを合わせてL字など、組み換えは自由自在です。 ライフスタイルや環境の変化に合わせて、使い方をアレンジできる度量の深いソファです。 アーム有のタイプにはコネクタが付属しており、3色から選べる鮮やかなカラーのコネクタはデザインのアクセントにもなります。
STAFF COMMENT

COSTUME

コスチューム 1シーター

¥267,300

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ドイツ出身のStefan Diez(テファン・ディーツ)のデザインによるソファ「COSTUME(コスチューム)」は、4mm厚の再生・リサイクル可能なポリエチレン製シングルユニットを連結させて作るモジュール式ソファです。 家族の人数やお部屋の形に合わせて1シーターから2シーター、3シーターへ、あるいはオットマンを合わせてL字など、組み換えは自由自在です。 ライフスタイルや環境の変化に合わせて、使い方をアレンジできる度量の深いソファです。 アーム有のタイプにはコネクタが付属しており、3色から選べる鮮やかなカラーのコネクタはデザインのアクセントにもなります。
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コスチューム 1シーター

ドイツ出身のStefan Diez(テファン・ディーツ)のデザインによるソファ「COSTUME(コスチューム)」は、4mm厚の再生・リサイクル可能なポリエチレン製シングルユニットを連結させて作るモジュール式ソファです。 家族の人数やお部屋の形に合わせて1シーターから2シーター、3シーターへ、あるいはオットマンを合わせてL字など、組み換えは自由自在です。 ライフスタイルや環境の変化に合わせて、使い方をアレンジできる度量の深いソファです。 アーム有のタイプにはコネクタが付属しており、3色から選べる鮮やかなカラーのコネクタはデザインのアクセントにもなります。

コスチューム 1シーター

シートにはポケットコイルを採用し、その上にポリウレタンフォームを敷くことで、適度な弾力性を持った快適な座り心地を実現しました。 カバーは布製で、3種類のカテゴリーから選べます。カバーは底部に取り付けられた伸縮性のあるループにより、完全に取り外すことができるので、いつでも気軽にお手入れが可能で、清潔に保つことができます。(要ドライクリーニング) カバーだけでなくアームレストやコネクターなどすべてのパーツが簡単に取り外しができます。

サイズ

アーム無:W84 x D86 x H76cm / SH42cm
アーム有:W93 x D86 x H76cm / SH42cm

材質・機能

本体:再生ポリエチレン
クッション材:ポリウレタン
コネクタ:ポリプロピレン

保証期間
1年間

保証内容はメーカーの保証規定に準じます。

納期の目安
約5~6ヵ月

在庫状況により、納期は大幅に前後する場合がございます。
お急ぎの場合は、お問い合わせください。

備考・ご注意

※ご注文画面の備考欄にご希望の張地名をご記載ください。
※大型商品のため、ご購入前に搬入経路のご確認をお願いいたします。
※上記以外の仕様をご希望の際はお問合せください。

配送料金
北海道 本州・四国・九州 沖縄
軒先渡し 0円 0円 0円
Magis(マジス)

Magis
(マジス)

Magis(マジス)は、1976年にユージニオ・ペラッツァよって北東イタリアに設立された家具・家庭用品ブランド。マジスはラテン語で“もっと”を意味し、ものづくりに対するさらなるこだわりが込められています。マジスの特徴であるプラスチック素材は、プロダクトにおいて進歩的な成形技術を備え、時代の変化に対応した最先端技術を取り入れています。環境問題に対するエコ素材の取り組みなど、新しい製造方針も挑戦しています。ジャスパー・モリソンやコンスタンティン・グルチッチ、ロナン&エルワン・ブルレックなど世界を代表するデザイナーを起用し、世界で数々の賞を受賞。ニューヨーク現代美術館やパリ国立近代美術館など、世界のミュージアムでパーマネントコレクションに選ばれています。

Stefan Diez (ステファン・ディーツ)

Stefan Diez
(ステファン・ディーツ)

1971年ドイツ生まれ。代々大工として続いた家の4世代目として育つ。1996年から2002年までの間、Richard Sapper(リヒャルト・ザッパー)の元でデザインを学ぶ傍ら、家業のキャビン職人としてのトレーニングを積み、Konstantin Grcic(コンスタンティン・グルチッチ)と共同で仕事をしたのち、2002年、シュトゥットガルト州立芸術アカデミーを卒業、ミュンヘンに「DIEZ OFFICE」を設立しました。2007年からカールスルーエ芸術美術大学で、工業デザインの教授を務めました。2015年スウェーデンのルンド工業デザインに入学。2018年からウィーンのDie Angewandte大学で工業デザインの責任者として従事。Magis(マジス)やRosenthal(ローゼンダール)、 Thonet(トーネット)、 HAY(ヘイ)、 e15(イーフィフティーン)、 Vibia(ヴィビア)、 Viccarbe(ヴィッカルベ)、Wagner(ワグナー)といったグローバル企業との仕事をチームで行い、循環経済の可能性に焦点を当てた、幅広い日常製品を発表し続けています。

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