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バルコニーのちょっとしたスペースやオフィスの窓際にぴったりのBISTROO（ビストロー）。 向かい合って座るのではなく、隣同士に座り同じ方向を見て座るので、資料やノートPCを見ながら話すことができます。 男性二人でも余裕をもって座れるサイズ感で、空間の雰囲気に合わせてカラーは8色から選択可能です。
切り欠きを利用し、ウッドトレー（別売）を置くことができます。 また、屋内で使用できるクッション（別売）は、椅子の水抜き穴を利用し、クッションを固定するのでずれることがなく、快適な座り心地です。 4脚までスタッキング可能です。
W116 x D93.5 x H87.7cm / 23.1kg
アルミ（パウダーコーティング）、ステンレス（パウダーコーティング）
保証内容はメーカーの保証規定に準じます。
在庫状況により、納期は大幅に前後する場合がございます。
お急ぎの場合は、お問い合わせください。
・クッションのご購入をご希望の場合はお問い合わせください。
・クッションは屋内のみで使用可能です。
・床固定パーツをご購入ご希望の際は、お問い合わせください。
| 北海道 | 本州・四国・九州 | 沖縄 | |
|---|---|---|---|
| 軒先渡し | 0円 | 0円 | 0円 |
extremis（エクストレミス）はアウトドア家具を専門にデザインする稀有なブランドです。ヘッドデザイナーであるDirk Wynants（ディルク・ワイナンツ）は「私たちが作っているのは家具ではなく“tools for togetherness（人々が集うための道具）”なのだ」というポリシーのもと、人と人が共に過ごす時間の価値を向上させるためのアウトドア家具を提案しています。現在では、屋外だけでなく、オフィスのコミニュケーションエリアなどの屋内スペースでも、その活躍の場を広げています。
Dirk Wynants（ディルク・ワイナンツ）は、家具職人の息子として生まれる。ベルギーのゲント市にあるセントルーカス建築大学の建築・家具デザイン学科を卒業。 卒業後、家具メーカーの営業を務めた後、1994年にアウトドア家具ブランド、extremis（エクストレミス）を設立し、メインデザイナーも務める。同年に発表したガルガンチュアテーブルが大きな成功を納め、 その後も数々の革新的なアウトドア家具をデザイン。 国内外のデザイン賞を数多く受賞し、ロンドン・テート美術館、ニューヨーク・スタンダードホテル、上海万博・EUパビリオン・ミラノ万国博覧会・ベルギーパビリオンのアウトドアテラス用の家具として採用されている。 また、現在ではアウトドア家具としてだけではなく、オフィス家具としても注目され、世界15ヵ国のグーグルオフィスや日本を始めとする各国のアップルオフィスの共用部の家具としても採用されている。 2006年には自身のデザインスタジオDirk Wynants Design Worksを設立。
