SOWDENLIGHT TABLE LAMP TL2(ソーデンライト テーブルランプ TL2)は、イギリス出身のデザイナーGeorge Sowden(ジョージ・ソーデン)が2020年にスタートした照明ブランド、Sowden(ソーデン)のテーブルランプです。
他のテーブルランプとは一線を画すユニークなシリコンシェードは、スイッチを入れる前からシェードランプを際立たせ、使用するうちに色と比率が変化し柔らかく心地よい光を拡散します。耐水性もあるため、洗浄などのお手入れも簡単です。衝撃にも強く壊れにくいため、お子様のいるご家庭でも安心してご使用いただけます。
本体:Φ22 × H28.5 cm/約 1.4 kg
コード長:約 1.6 m
本体:アルミ、樹脂
シェード:シリコン
光源:LED( 電球色 / 700lm / 2700K )
付属ランプ:SWB-A40L / 口金 E26
コンセントコード仕様
在庫状況により、納期は大幅に前後する場合がございます。
お急ぎの場合は、お問い合わせください。
※水の中や雨(水)がかかる場所では使用できません。
※シリコンシェ-ドのみ水洗い可
北海道 | 本州・四国・九州 | 沖縄 | |
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軒先渡し | 0円 | 0円 | 0円 |
Sowden(ソーデン)は、イギリス出身のデザイナーGeorge Sowden(ジョージ・ソーデン)が、2020年にスタートしたブランドです。「照明の世界に小さな大きな革命を起こす」という信念のもと、新しい照明の研究開発を行ってきました。自らの肩書きをエンジニア / デザイナーと称するジョージ・ソーデンは、職人や工場との密接な対話を重ねながら、アイデアをカタチにしています。そこから生まれるプロダクトの数々は、ユニークでありながらも合理的。部品のモジュール化によって、様々な構成が可能なライティングコレクションを発表するなど、これまでにない革新的なデザインで注目を集めています。。
George Sowden(ジョージ・ソーデン)は、1942年にイギリス・リーズに誕生。学生時代に建築を学んだソーデンは、建築家であり工業デザイナーのEttore Sottsass(エットレ・ソットサス)の事務所で経験を積んだ後、オリベッティ社に入社し、コンピューターのデザインをはじめ、数多くの革新的なデザインソリューションを考案しました。1970年代には、ドローイングや実験的な作品を制作するだけでなく、デザインにおける装飾の刷新に関連した研究を開始し、1981年には、伝説的なメンフィス・グループの共同設立者として、デザイン界で注目を集めました。2010年に、自身のブランドであるSowden(ソーデン)を設立。合理的でありながらもユニークなデザインの数々で、デザイン界に新風を巻き起こしています。