クル セラミックボウル 240×120 モスグリーン
クルとはフィンランド語で"山あい"を意味し、落ち着いた静かな環境でトレッキング、カヤック、スキーを楽しむことができる北極圏の険峡谷をイメージしています。 KURU CERAMIC BOWL(クル セラミックボウル 240×120 モスグリーン)は、鍵やアクセサリーなどの小物を整理しながら、それらを魅力的にディスプレイしてくれます。ギフトにもおすすめのアイテムです。
このクルコレクションには、セラミックボウル以外に、小さなガラスのボウルやガラスのフラワーベースもございます。どれも組み合わせて使うとハーモニーが生まれるようデザインされていますが、ひとつだけでも十分な存在感を放ちます。
Φ24 x H12cm
磁器
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iittala(イッタラ)のはじまりは、1881年ガラス吹き職人ピーター・マグナス・アブラハムッソンがイッタラ村(フィンランド南部)に小さなガラス工場を設立したことに遡ります。1930年代から40年代、モダニズムのデザイナーであるアルヴァ・アアルトやアイノ・アアルト、カイ・フランクらがブランド開発を率い、フィンランドの美しい自然や文化からインスピレーションを得て、有機的なフォルムと機能性を兼ね備えたガラス製品を生み出しました。近年では、ロナン&エルワン・ブルレックやイッセイミヤケなど、先見性とオリジナリティに溢れるデザイナーらがイッタラのデザインに加わっています。
Philippe Malouin(フィリップ・マルイン)はロンドンを拠点に活躍する英国系カナダ人デザイナーです。イギリスのデザイナー、トム・ディクソンのもとで働いた後、2008年にスタジオを設立しました。マルインは「日用品は長持ちし、実用的な目的のために使われる必要がある」と考えており、誰もが理解できるシンプルで幾何学的な要素を持つデザインを世に送り出しています。