フォルクは、日本人デザイナー田渕智也によるダイニングテーブル。 洗練された日本のデザインとイタリアの職人技が融合し、誕生しました。
日本のデザインは自然からインスピレーションを受けていることが多く、このフォルクの脚部もまるで木の枝のようです。 複数のサイズと形状の天板があり、ダイニングルーム、リビングルームはもちろんのこと、オフィスにも最適です。
Φ60 x H74cm
Φ90 x H74cm
天板:プライウッド
支柱:アルミニウム
脚:アルミニウム、ベニア
保証内容はメーカーの保証規定に準じます。
在庫状況により、納期は大幅に前後する場合がございます。
お急ぎの場合は、お問い合わせください。
上記以外の仕様をご希望の際はお問合せください。
北海道 | 本州・四国・九州 | 沖縄 | |
---|---|---|---|
軒先渡し | 0円 | 0円 | 0円 |
Lapalma(ラパルマ)は、1978年イタリア・パドヴァに設立。ハイクオリティなモダンファニチャーを手掛けている家具メーカーです。スタイリッシュな家具を多く発信しているなかで、特に有名なのが「レムスツール」。日本人デザインユニット「AZUMI(安積伸&安積朋子)」がデザインしたこのカウンタースツールは、フットレストから座面にかけて同一フレームで施され、流動的な座面とフレームが美しいデザインとなっています。イギリス、イタリア、日本等のさまざまなデザインアワードを獲得し、ヴィクトリア&アルバート美術館のパーマネントコレクションに選ばれるなど、ラパルマの代表作です。
田渕智也は1974年栃木県出身。1997年桑沢デザイン研究所を卒業し、1997年から2010年まで家具メーカーにて企画、デザイン、商品開発を担当していました。2010年自身のスタジオ「オフィスフォークリエイション」を設立し、国内外の家具メーカーにデザインを提供しています。