ト サイドテーブル
イタリアを代表するデザイン家具ブランド PLANK(プランク)の TO SIDE TABLE(ト サイドテーブル)は、T字型の脚部に、2つの円形の天板とベースというシンプルな構造が特徴のサイドテーブルです。落ち着いたカラー4色の展開で、サイドテーブルとしてだけでなく、人が集まる場所など、様々なシーンでフレキシブルに使うことができます。
日本人デザイナー深澤 直人により、インテリアのアクセントになるように考案された TO SIDE TABLE(ト サイドテーブル)は、スチールの厚みは4mmで統一され、インパクトがある本質的な幾何学的形状を作り出しています。その佇まいは彼のデザイン哲学を最大限に体現しています。
Φ40 x H60cm
スチール粉体塗装
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PLANK(プランク)は、1953年に設立されたイタリアを代表するデザイン家具ブランド。常に最先端テクノロジーの可能性を探求し、デザインとテクノロジーを融合し製品を開発しています。プランクのコレクションは、iFデザインアワードなど数多くの賞を受賞しています。ニューヨーク近代美術館(MoMA)やミュンヘンのデザインミュージアム、シカゴ美術館など、政界の主要美術館に展示されています。
深澤 直人は、1956年山梨県出身。1980年、多摩美術大学プロダクトデザイン学科を卒業し、同年セイコーエプソン入社しました。1989年に渡米し、ID Two (現 IDEO サンフランシスコ)に入社。シリコンバレーの産業を中心としたデザインの仕事に7年間従事した後、1996年帰国。IDEO東京オフィスを立ち上げ、支社長として日本のデザインコンサルタントのベースをつくります。2003年、NAOTO FUKASAWA DESIGNを設立し、デザインの領域は幅広く、電子精密機器から家具・インテリアに至るまで手がけています。活動も日本民藝館館長、多摩美術大学統合デザイン学科教授、21_21 Design Sightのディレクター、良品計画のデザインアドバイザリーボード、 マルニ木工のアートディレクターなど多岐に渡ります。