ニューノルディックデザインを代表する北欧の家具ブランドMuuto(ムート)の MIDST TABLE /Φ120CM(ミッドストテーブル /Φ120cm)は、4~5名で食事ができる 洗練されたシルエットのダイニングテーブルです。
ストックホルムを拠点とするTAF Studio(タフ スタジオ)は、詩的なものと機能的なものの出会いを表現しました。自然と私たちを中央に引き寄せ、心が通うコミュニケーションを促します。MIDST TABLE(ミッドストテーブル)のフォルムと構造は、象徴的な建築の特徴である柱からインスピレーションを得たもので、物理的な安定性と堅固さをエレガンスと融合させています。
Φ120 x H73cm
トップ:ラッカー塗装MDF/オーク材オイル仕上げ
ベース:パウダーコートスチールリノリウム光沢仕上げ
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Muutoは、ピーター・ ボーネンとクリスチャン・ビエの2人によって2006年に設立されたコペンハーゲン発の家具メーカー。Muutoという名前はフィンランド語で "新たな視点" や "変化" を意味する「muutos(ムートス)」 に由来し、スカンジナビアデザインの新しい視点を取り入れたプロダクトを提案しています。セシリエ・マンツやトーマス・ベンゼン、アンデルセン&ヴォル、TAFスタジオなど、最前線で活躍する北欧のデザイナーを起用するムート。あたたかみのある伝統的な北欧デザインと、大胆な発想が加わった先進的な技術、素材使いでモダンデザイン界に新風を巻き起こし、国際的にも高い評価を得ています。
TAF Studio(タフ スタジオ)は、ガブリエラ・グスタフソンとマティアス・ストールボムによって2002年に設立されたストックホルムのデザインスタジオです。日々の暮らしに溶け込み、いつしか無くてはならないもののデザインを目指しています。革新的な視点のデザインは国際的に評価され、muutoなどの家具メーカーから作品を発表しています。