Andreas Engesvik(アンドレアス・エンゲスヴィック)は、ノルウェーを代表するデザイナーの1人。ベルゲン大学(美術史専攻)卒業後、The National College of Art and Designでデザインを学びました。ノルウェーを牽引してきたNorway Saysの元メンバーで、6年間のチームでの活動の後、2009年に自身のスタジオ「Andreas Engesvik」を設立。iittala(イッタラ)やMuuto(ムート)など国際的な家具・インテリア企業とコラボレーションしています。
家具、照明、アクセサリーの作品で国際的な賞を受賞し、ノルウェーでデザイナーオブザイヤーを受賞しています。