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ワーゲンフェルト テーブルランプ
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バウハウスの教師ラースロー・モホリ＝ナギの指導のもとに開発され、バウハウスランプとも呼ばれています。 TECNOLUMEN（テクノルーメン）社が、この不朽のランプの復刻版を販売。今日もオリジナルのデザインと材質に基づいて製造され続けています。
ワーゲンフェルトのテーブルランプは、数十年の時を経てもなお、その魅力を失いません。この照明は、リビングやダイニングルーム、ベッドルームに最適です。
ガラスベース Φ15.2 x H36cm
スチールベース Φ16 x H36cm
適合ランプ
40W以下 / 口金：E17 / 電球サイズ：Φ50mm以下
※ランプ別売り
シェード：ガラス
支柱・ベース：ガラス / スチール ニッケルメッキ
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TECNOLUMEN（テクノルーメン）は1980年に設立されたドイツの照明メーカーです。テクノルーメンのすべてのプロダクトに共通するのは、ドイツやヨーロッパの伝統的銀細工師やガラス職人が協力し、高品質のプロダクトを作り上げていることです。バウハウス時代に焦点を当て、トレンドに関係なく、時代を超えた個性的なデザインランプや機能的なデザインオブジェクトを作っています。バウハウス出身のプロダクトデザイナー、ヴィルヘルム・ワーゲンフェルトが1924に設計した「ワーゲンフェルトランプ」を復刻させ、テクノルーメンのアイコン的照明となりました。世界の数ある照明メーカーの中でテクノルーメンは、このランプの製作を許された唯一の会社です。
Wilhelm Wagenfeld（ヴィルヘルム・ワーゲンフェルト）は、1900年ドイツ・ブレーメン生まれ。ブレーメンの銀器工場で修業し、1923年からバウハウスで学びます。その後もバウハウスで教鞭を執り、金属細工やガラスを用いたデザインを得意とします。バウハウスデザインのアイコンとなった照明やキッチンウエアなど、数多くの名作を生み出しました。
