















アルネ・ヤコブセン ウォールクロック シティホール ペニークレス GR

アルネ・ヤコブセンは生涯にわたって植物学に情熱を注ぎ、彼のプライベートガーデンは隠れ家であると同時に実験室でもありました。 1951年から住居兼アトリエとして使われていたストランドヴァイエン413番地に、300種以上の植物が密集した植物園を築きました。彼はここで、植物の世話をし、その姿を観察することに数え切れないほどの時間を費やしました。植物観察は彼にとって重要なインスピレーションの源であり、色彩、質感、形、模様を記録するために、しばしばペンと絵筆、あるいはカメラを携えていきました。

アルネ ヤコブセンの作品の中であまり知られていないのが、1940 年代に彼が織物や壁紙のために創作した、緑豊かで生き生きとした植物をモチーフにした模様です。亡命先のスウェーデン滞在中、アルネ・ヤコブセンはストックホルムの百貨店ノルディスカ・コンパニートとのコラボレーションを開始しました。1944年春には大規模な展覧会が開催され、16種類の完成図案を発表。この壁掛け時計は、Jacobsenの描いたこのモチーフからインスピレーションを受け誕生しました。
Φ21 x D5.1cm
Φ29 x D6.3cm
ケース:アルミニウム(アルマイト加工)
風防:ミネラルガラス
ムーヴメント:日本製
重さ:Φ21cm:345g / Φ29cm:648g
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今日のモダンな北欧デザインの原型を作り上げたARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)。トータルデザインという名の完璧主義に基づき、ヤコブセンが建築物の設計時に手掛けたウォールクロックをオリジナルに忠実に再現した「クロック」コレクション。半世紀の時をへて復刻したヤコブセン初期のプロダクツ「テーブルクロック」コレクションと、北欧デザインを身近に感じるアイテムばかりです。
Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)は1902年、デンマークのコペンハーゲンで生まれました。1924年デンマーク王立芸術アカデミーに入学し、在学中にパリ万国博覧会に出展した椅子がシルバーメダルを受賞しました。 1960年に完成したデンマーク初の高層ビルSASロイヤルホテル(現・ラディソンブルーロイヤルホテル)を設計し、建築のみならず家具や照明、ドアノブ、時計、食器類などのデザインも一貫して手掛けました。