





























フォルクスハウス ラウンジチェア
最大の見どころは、四角柱の材がX字型に交差・連動する極めて複雑なフレーム構造。日本の伝統的な木造建築の継ぎ手から着想を得たこの接合部は、長年の研究を経て開発されました。アシンメトリーな設計により、見る角度によって表情を変え、空間に彫刻のような存在感を与えます。
木材の美しさと高度な職人技が融合した一脚は、住宅からホテルのロビーまで、上質な寛ぎを求めるあらゆるシーンに調和します。彼らが設計したホテル「フォルクスハウス・バーゼル」の名を冠した、現代建築の巨匠による妥協のないこだわりが息づくプロダクトです。
W78 x D70 x H72 cm/SH41cm
本体:ソリッドウッド / コード
クッション:レザー
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1990年に誕生したClassiCon(クラシコン)は、ドイツ、ミュンヘンに本拠地を構える家具メーカーです。クラシック(古典)とコンテンポラリー(現代的な)を掛け合わせたブランド名は、温故知新を思わせ、クラシコンフィロソフィーのもと、その両翼を担うプロダクトを生産し展開しています。クラシコンを代表するデザイナーの一人にアイルランド生まれのアイリーン・グレイ(1878-1976)がいます。建築家であり、デザイナーであるグレイは、1920年代から抑制の効いたデザインで、女性デザイナーの先駆けとして活躍しました。彼女がデザインしたアジャスタブルテーブルは「20世紀のデザイン・アイコン」といわれ、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久コレクションに加わりました。現在は気鋭のデザイナーとのコラボレーションも行っており、ミニマリズムとは一線を画す独創的なデザインを展開しています。
Herzog & de Meuron(ヘルツォーク & ド・ムーロン)は、1978年にジャック・ヘルツォークとピエール・ド・ムーロンの2人の建築家によってバーゼルに設立されました。個人住宅から都市計画まで、さまざまな規模のプロジェクトを数多く手がけています。 1994年からは、Harvard Universityの客員教授、ETHチューリッヒの教授として教鞭を執り、ETHスタジオバーゼルの現代都市研究所を設立しました。 2001年には2人にプリツカー賞が、2007年には高松宮殿下記念世界文化賞が授与されました。