















































ミューク ウッド アームチェア

Jonathan Muecke(ジョナサン・ミューク)が手がけた MUECKE WOOD ARMCHAIR(ミューク ウッド アームチェア)のダイニングチェアは、ミッドセンチュリーモダンを代表する家具ブランドKnoll Studio(ノル スタジオ)の、素材の美しさと空間の関係性を追求した作品です。無垢材のフレームに曲げ合板の座面を組み合わせ、有機的なフォルムが身体に沿い、座るひとときに静かな時間をもたらします。

ミュークは建築家としての視点から、椅子やテーブルを単なるオブジェクトとしてではなく、空間の中での関係性として捉えています。内部に論理を持つ素材が生み出す寛容な存在感は、置かれる空間に自然に馴染みながらも、目には見えない秩序を与えます。 日常の食卓に寄り添いながら、素材と形の対話を楽しむことができるこのチェアは、見た目の美しさだけでなく、座る体験そのものを豊かにしてくれる一脚です。
幅59 × 奥行52 × 高さ77cm/44cm
フレーム:無垢材
座面・背面:曲げ合板、ベニア
保証内容はメーカーの保証規定に準じます。
在庫状況により、納期は大幅に前後する場合がございます。
お急ぎの場合は、お問い合わせください。
| 北海道 | 本州・四国・九州 | 沖縄 | |
|---|---|---|---|
| 軒先渡し | 0円 | 0円 | 0円 |
ドイツ出身のハンス・ノル(ウォルター・ノルの息子)は、1938年にニューヨークで家具ブランド、Knoll(ノル)を設立しました。ノルの経営にはデザイナーであり妻であるフローレンス・ノルも務め、夫婦で事業の発展に取り組みました。「ノル社の歴史は、近代デザイン運動の歴史でもある」と言われ、ミッドセンチュリーモダンを代表する家具ブランドとして国際的地位を確立しました。代表作には、ミース・ファン・デル・ローエの「バルセロナ・チェア」やエーロ・サーリネンの「チューリップチェア」など、20世紀デザインに多大な影響を与えた数々の名作家具があります。「使われる芸術品」と評されたノルの家具は、美しさと心地良さがあり、家庭のあらゆるシーンにおいて、モダンでありながら温かな空間を生み出してくれます。
Jonathan Muecke(ジョナサン・ミューク)は、1983年アメリカ・ワイオミング州生まれのデザイナー、建築家です。 アイオワ州立大学で建築を学び、2006年に卒業。その後、スイス・バーゼルの建築事務所〈ヘルツォーグ&ド・ムーロン〉に勤務し、実務経験を積みました。さらにクランブルック美術アカデミーでデザインを専攻し、2010年に修了しています。 ミュークの創作は、アート・デザイン・建築の領域を自由に横断するのが特徴です。革新的な製造技術を駆使し、緻密なディテールと洗練されたプロポーションで構成される作品は、単なる“形”ではなく、周囲に流れる空間そのものを意識したもの。素材や反復のリズムを通して、環境に新たな活力をもたらします。
籐(らたん)は、熱帯雨林地域に自生するヤシ科の植物。籐張りのシートは、腰掛けるとわずかにしなり、弾力性のある座り心地をもたらしてくれます。(スタッフT.T)