





















ノグチラダーテーブル

特徴的なのは、非対称の有機的な天板と、3本の脚で支えられた独創的な構造。2本の木製脚と、船の舵(rudder)を思わせるスチール製の脚を組み合わせることで、安定感とデザイン性を両立しています。彫刻的でありながらも実用的なテーブルは、リビングのコーヒーテーブルやラウンジのアクセントとして空間に独自の存在感をもたらします。

イサム・ノグチの作品に共通する「彫刻と家具の境界を超えるアプローチ」が色濃く表現されており、まさに 機能するアートピース。モダンインテリアやミッドセンチュリースタイルはもちろん、北欧モダンや和の空間にも自然に調和します。
W126.4 × D90.8 × H40cm
5.4 kg
木製ベニヤ
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1923年にミシガン州に設立されたHerman Miller(ハーマンミラー)は、後世に残るプロダクトを発表した巨匠らのマスターピースを揃え、戦後アメリカの家具産業の発展を担いました。1945年に「ネルソンバブルランプ」などをデザインしたジョージ・ネルソンがディレクターに就き、チャールズ&レイ・イームズをデザイナーに起用。「イームズシェルサイドチェア」や「イームズラウンジチェア」は大ヒットし、ハーマンミラーはノルと並んで、ミッドセンチュリーモダンデザインを代表する世界的家具メーカーへと成長しました。1994年に発表された「アーロンチェア」は、ハーマンミラーが20年間にわたって培った技術とノウハウを基に、キャスターから背もたれまで、より健康に良いデザインと多彩な機能のためにリマスターされました。
イサム・ノグチは、1904年日本人の父とアメリカ人の母との間にロサンゼルスで生まれました。コロンビア大学で医学を学び、レオナルド・ダ・ヴィンチ美術学校で彫刻を学びました。1927年にはグッゲンハイムフェローシップを受賞し、その後パリの彫刻家コンスタンティン・ブランクーシの助手を務めます。イサム・ノグチの活動は彫刻作品のみならず、Vitra(ヴィトラ)の「コーヒーテーブル」や、光の彫刻と呼ばれる株式会社オゼキの「AKARIシリーズ」など家具や照明のプロダクトデザイン、さらにモエレ沼公園(北海道)をはじめとするランドスケープデザインなど多岐にわたる分野を手掛けています。