W55 x D48 x H78cm / SH45cm
シートシェル:プライウッド
ベース:スチール(粉体塗装)
保証内容はメーカーの保証規定に準じます。
在庫状況により、納期は大幅に前後する場合がございます。
お急ぎの場合は、お問い合わせください。
北海道 | 本州・四国・九州 | 沖縄 | |
---|---|---|---|
軒先渡し | 0円 | 0円 | 0円 |
コンスタンチン・グルチッチによるダイニングチェア、レモ ウッドクチェアは、PLANKの職人の技と最新技術を融合させて誕生しました。
緩やかに湾曲したシェルと水平に伸びたバックレストが美しく結合し、非常に快適な座り心地を実現しました。
レモ ウッドクチェアには2つのタイプがあり、このスチール脚ついたタイプは、カラーバリエーション(ラッカー仕上)があり、オフィスや商業施設などにも最適です。
12脚まで積み重ねることができます。
PLANK(プランク)は、1953年に設立されたイタリアを代表するデザイン家具ブランド。常に最先端テクノロジーの可能性を探求し、デザインとテクノロジーを融合し製品を開発しています。プランクのコレクションは、iFデザインアワードなど数多くの賞を受賞しています。ニューヨーク近代美術館(MoMA)やミュンヘンのデザインミュージアム、シカゴ美術館など、政界の主要美術館に展示されています。
Konstantin Grcic(コンスタンチン・グルチッチ)は、1965年ドイツ・ミュンヘン生まれ。デザイン界に新たな風を吹き込むドイツ人デザイナーです。1990年にロンドン王立芸術学院を卒業し、その後イギリス人デザイナー、Jasper Morrison(ジャスパー・モリソン)の事務所で働きました。1991年に自身の事務所「コンスタンチン・グルチッチ・インダストリアルデザイン」をミュンヘンに設立。ミニマリズムの潮流とは一線を画す革新的な作品を世に送り出しています。コンパッソ・ドーロ賞を受賞した照明「May day」(FLOS-1998)」とチェア「MYTO」(MAGIS-2008)は共にニュ-ヨ-ク近代美術館のパーマネントコレクションに加わっています。