W56.5 x D50.5 x H80cm / SH44cm
シート:ポリプロピレン
ベース:アルマイトアルミニウムチューブ
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サブスタンス アルミニウムレッグス アームチェアは、国際的に活躍する日本人デザイナー、深澤直人による「ふつう」に見えながら、多くの人々が愛着を抱き、長い時間にわたって使うのにふさわしい椅子です。
こちらは丸みを帯びた脚がシートの雰囲気とピッタリのアルミニウム脚です。
サブスタンスのシェル型のシートは、アーム付きとアームレスの2種類。
どちらも人の体を優しく受け止めるように、全体が大らかな丸みを帯びていて、座ることを促すかのような表情です。
脚部は他に木製とスチールパイプのタイプがあり、使うシーンに合わせて選ぶことができます。
シートのカラーリングは、フォルムの雰囲気に合う穏やかなものが揃っています。
Magis(マジス)は、1976年にユージニオ・ペラッツァよって北東イタリアに設立された家具・家庭用品ブランド。マジスはラテン語で“もっと”を意味し、ものづくりに対するさらなるこだわりが込められています。マジスの特徴であるプラスチック素材は、プロダクトにおいて進歩的な成形技術を備え、時代の変化に対応した最先端技術を取り入れています。環境問題に対するエコ素材の取り組みなど、新しい製造方針も挑戦しています。ジャスパー・モリソンやコンスタンティン・グルチッチ、ロナン&エルワン・ブルレックなど世界を代表するデザイナーを起用し、世界で数々の賞を受賞。ニューヨーク現代美術館やパリ国立近代美術館など、世界のミュージアムでパーマネントコレクションに選ばれています。
深澤 直人は、1956年山梨県出身。1980年、多摩美術大学プロダクトデザイン学科を卒業し、同年セイコーエプソン入社しました。1989年に渡米し、ID Two (現 IDEO サンフランシスコ)に入社。シリコンバレーの産業を中心としたデザインの仕事に7年間従事した後、1996年帰国。IDEO東京オフィスを立ち上げ、支社長として日本のデザインコンサルタントのベースをつくります。2003年、NAOTO FUKASAWA DESIGNを設立し、デザインの領域は幅広く、電子精密機器から家具・インテリアに至るまで手がけています。活動も日本民藝館館長、多摩美術大学統合デザイン学科教授、21_21 Design Sightのディレクター、良品計画のデザインアドバイザリーボード、 マルニ木工のアートディレクターなど多岐に渡ります。