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SUOMI WHITE TEAPOT

スオミ ホワイト ティーポット

SUOMI WHITE TEAPOT(スオミ ホワイト ティーポット)は、ヨーロッパを代表する磁器メーカーRosenthal(ローゼンタール)のテーブルウェア。
1950年代にオブジェ的なデザインで注目を集めたTimo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ)によるデザインです。オーガニックなフォルムが印象的なスオミは、小石が波に洗われて丸くなっていくという自然現象からインスピレーションを得ています。こちらのスオミシリーズは、パリ・ポンピドゥーセンターのコレクションにも選ばれています。

スオミをはじめとするローゼンタール・スタジオラインは、時代を代表する芸術家やデザイナーとコラボレートしたコレクション。伝統的な製品を作り続けるだけでは、たとえそれが優れたものであっても意味を持たないという考えから、あたらしい作風に取り組み、「時代の感覚に合って、いつの時代でも真の価値を保ち続けるもの」をテーマとして、1961年に立ち上げました。
ローゼンタール・スタジオラインは、デザイン(創造力や独創性)と、ファンクション(機能性)が融合した美しい作品によって、毎日の暮らしで使われる食器やインテリアの水準を高めることを目指しています。
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SUOMI WHITE TEAPOT

スオミ ホワイト ティーポット

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サイズ

容量約1.34L

材質・機能

素材:磁器(食洗機可)
原産国:ドイツ

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Rosenthal ローゼンタール

Rosenthal
ローゼンタール

Rosenthal(ローゼンタール)は、1879年、フィリップ・ローゼンタール1世によって、ドイツ南部バイエルン州に工房を開いたことから始まります。白い磁器に絵付を施し販売するという商売を始め、ユニークな絵付アイデアが好評を博し、事業は急速に発展しました。1958年、彼の息子フィリップ・ローゼンタール2世が会社を継ぎ、ローゼンタールは芸術とデザインの象徴へと変貌をとげます。世界中の著名なデザイナーや芸術家たちが賛同し、コラボレーションを実現しています。数多くのデザイン賞を授与し、ヨーロッパを代表する磁器メーカーです。

Timo Sarpaneva ティモ・サルパネヴァ

Timo Sarpaneva
ティモ・サルパネヴァ

1926年フィンランド・ヘルシンキ生まれ。1950年以来フィンランドのモダンデザインを世界に広めた立役者の一人です。ガラス製品や陶磁器、鋳鉄製鍋、テキスタイルなど幅広くデザインしたサルパネヴァは、1956年にイッタラのシンボルである「i」のロゴをデザインしたことで有名です。彼の作品は、パリのポンピドゥーセンターやニューヨークのメトロポリタン美術館など永久コレクションに選ばれています。

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