現在カート内に商品はございません。

6715 PILOTI COFFE TABLE

6715 PILOTI コーヒーテーブル

フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル スモークオーク

スモークオーク

フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル オークライトオイル

オークライトオイル

フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル オークライトオイル

オークライトオイル

フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル スモークオーク

スモークオーク

フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル オークライトオイル

オークライトオイル

フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル オークライトオイル

オークライトオイル

フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル スモークオーク
フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル オークライトオイル
フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル オークライトオイル
フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル
フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル
フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル
フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル
フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル
フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル
フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル
フレデリシア 6715 PILOTI コーヒーテーブル
デンマークの家具ブランドFredericia(フレデリシア)の6715 PILOTI COFFE TABLE(PILOTI コーヒーテーブル)です。ポルトガル生まれのデザイナーHugo Passos(ヒューゴ・パッソス)の「究極にシンプルなテーブルをデザインしたい」という強い思いからPILOTIテーブルは誕生しました。一枚の薄い板が4本の脚の上で宙に浮いているような印象のPILOTIテーブルは、一見シンプルすぎるほど。この無駄なものが何一つない繊細なラインは、細部に至るまでの計算しつくされたデザインによるものです。
天板断面の緩やかな曲線は、テーブルの表面をなめらかに見せ、ラウンド型の脚と一体化しているかのように見せてくれます。またPILOTIテーブルは、驚くほどの強度があり、フレデリシア社内で成人男性がテーブルに乗るパフォーマンスをしても、この華奢なテーブルは壊れませんでした。長く使うための強度にも、こだわりと信念を持って品質を保ち続けています。同シリーズで3種類のサイズのお取り扱いがございますので、組み合わせて、シーンに合わせてお使いいただけます。

6715 PILOTI COFFE TABLE

6715 PILOTI コーヒーテーブル

商品の仕様をご選択ください
カラー・素材
配送方法
¥187,000 〜 ¥206,800 (税込)
数量
商品の仕様を選択してください
カートに追加しました。
カートへ進む
商品の仕様を選択してください
ショッピングクレジット価格
24ヶ月プラン: ¥7,810〜 (税込)/ 月
商品の仕様を選択してください
サイズ

W39 x D120 x H35cm

材質・機能

オーク

保証期間
5年間

保証内容はメーカーの保証規定に準じます。

納期の目安
在庫がある場合:約1~2週間 在庫がない場合:要確認

在庫状況により、納期は大幅に前後する場合がございます。
お急ぎの場合は、お問い合わせください。

配送料金
北海道 本州・四国・九州 沖縄
組立設置 0円 0円 0円
Fredericia フレデリシア

Fredericia
フレデリシア

Fredericia(フレデリシア)は、1911年にデンマークでFredericia Stolefabrik(フレデリシア・チェア・ファクトリー)として設立されました。設立当初から熟練した職人のみを雇用し、現在にいたるまで高い品質の家具を生産しています。ボーエ・モーエンセンやハンス・J・ウェグナーといった北欧の巨匠から、ジャスパー・モリソンなどのコンテンポラリーな作品まで幅広く展開しています。フレデリシアのデザイナーは皆、卓越したデザインと真摯な姿勢を持つことで知られており、魅力的で現代的なデザインを創造し続けています。

Hugo Passos ヒューゴ・パッソス

Hugo Passos
ヒューゴ・パッソス

ポルトガル生まれでロンドン在住のデザイナー、Hugo Passos(ヒューゴ・パッソス)は、親しみやすいデザインを得意とし、使う人が楽しくなるような家具や日用品を作っています。「デザインは何よりもまず目的を果たし、想定されたことを実行するものでなければならない」という考えを貫き、最終的な仕上がりに影響を与える、素材、構造、人間工学に細心の注意を払いながらものづくりをする彼のスタイルは、Fredericia(フレデリシア)のベースとなる価値観と深く共鳴しています。フレデリクソン・スタラード社でデザインアシスタントを務めた後、2012年に自身のデザインスタジオを開設。雑誌「Monocle」のためのプロダクトやその他の作品は、ミラノのサローネ・サテライトやロンドン・デザイン・フェスティバルで紹介されています。

Menu

RECOMMENDATION